帰ってきた森井聖大

森井聖大論

ただいま。

……

ただいま。

……

久しぶりに帰ってきたが、もうここには誰も住んでいないようだ。

帰ってきた森井聖大

森井聖大ブログを閉鎖して、もう10年の月日がたった。

あれから、色々なことがあった。

君もだろ?

まずはじめに

警察沙汰などもあり思ったことがある。

国家に簡単に洗脳されるお利口さんな民度の低い国民と、楽な統治の為にそれを利用する警察に追い込みをかけられてから早10年。

どこかのメディア(企業)に依存すると、個人の意思ではどうにもできない。

独立独歩でいかねば、この世界では、立ち続けられない。

新・現代SNS論

この10年で、インターネットは変わってしまった。

あの頃から、今を眺めれば、もうここには企業や商売人、詐欺師の宣伝しかない。

無造作に生い茂る雑草、その雑草をかきわけて進んだネット黎明期、その道は獣道だった。先に何が起きるのか誰にもわからない。だからこそ面白かった。

しかし、今や無機質に整備されたコンクリートの公園のようなものだ。面白くもなんともない疑似現実の空間。たいして危なくもない遊具を、危険な遊具として撤去した。

文学は死んだのか?

片隅でどうにか息をしているのか?

インターネットの潮流は、ビジネスであり、感情である。文学はもとより、哲学も思想もない。

いつかの少年が言った言葉を思い出す。

「ネットで文学は無理ですよ。ネットは情報なんですから」

その通りになった。

きみは慧眼だった。

まとめ

このたび、改めて、ブログを再開することにした。

もうこの家の近所には誰も住んでいないようだが、1人でもこの町で生きていく所存である。

まだ誰も見つけていない遊び場を見つけたい。

もちろん、いつものように、これから先の展開については何も考えていない。